身延山久遠時の階段で死にかける

山梨さんぽ

温泉と美味しい食事を堪能した後は、下部温泉駅から再び身延線に乗ってちょっと移動デス。

あ、この『身延』。

みのぶ

と、読みます。でもオイラ、ずーーーっと『みのべ』だと思っていました。なので最初は『みのべ』で変換しようとしてたんですけど、みのべだと変換できひん!!

美濃部が出てきちゃう(笑)。

なんでだーと思って調べてみたら、『みのぶ』だったという…。電車の中でまったく同じことを話している人たちがいました。だよねー、『みのべ』って思っちゃうよねー。

話は戻って、身延線。下部温泉駅から乗車です。下部温泉駅は恐ろしくこじんまりとした可愛らしい無人駅。

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人もほとんどおりませぬ。。

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無人駅なので、そのままプラットホームへ。ぽかぽかしてて気持ちが良すぎる。
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そしてやってきた電車に乗ります。3両の短い電車。身延駅までは3駅とかだったかなぁ。
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ワンマン電車の場合は確か整理券があって、バスみたいな仕組みなんですけど、この電車はワンマンじゃなかったので、車掌さんから切符を買いました。
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どこで切符買うんだろうね? ってそわそわしてたので、無事切符が買えて一安心デス(笑)。

そして身延駅で下車。身延駅でオイラたちを待ち受けていたのは、恐ろしくいい香りの立ち食いそば屋さん  いいニオイすぎるーーーー!
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食べたい気持ちをぐっとこらえて、駅前のバス停へ。
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身延山は身延駅からバスで15分程のところにあります。電車が1時間に1本しかないので、たぶんバスの時間もそれに合わせてあるのだろうと推測。ほどなくしてバスがやってきました☆

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身延山まで片道280円デス。あっという間に身延山 (終点) に到着ですよ。ちょっとしたバスターミナル的なところに停車いたします。

そしてそこに、まるでオイラたちのバスを待つように1台のバンが止まっておりました (乗合タクシー)。何名かのバスの乗客は、一目散にそのバンに乗りこまれたのですが…
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そもそもこのあたりの地理がさっぱりわかっていなかったオイラたち。地図を見たら 「歩けるんじゃない?」 って感じだったので、乗合タクシーには乗らずに歩いてお寺を目指したのです。

この選択がのちのち後悔を生むことになるなんて、この時は知る由もなく・・・

 

さて、バス乗り場からお寺までは緩やかな登りの参道を通って行きます。
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好きです、こういう感じ。ちょっと鄙びた温泉街・・って感じがします。小さな旅館や宿坊が点在していて、今度はこういうところに泊まりたいなぁって思いました。

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↑おなかが空いていたら、買い食いしたかった(笑)。

そしてバス乗り場からのーんびり歩くこと約10分。ようやく久遠寺に到着デス!!
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久遠寺 (くおんじ) は、日蓮宗の総本山。その昔、日蓮さんが生活されていたところです。1274年に身延山に入山した日蓮さんは、身延山をもらっちゃったので、久遠寺を造りました。

ということで、立派な門をくぐってお寺を目指します。天気が良くて木漏れ日が気持ち良い日。

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なーんてのんきなことを言っていたオイラ。進むその先を目を凝らしてよーーーーーーーく見てみると・・・・

なんか、階段がありますねぇ?

あれ、階段ですよね?

 

そう、お寺に行くためには、崖のような階段を登らないといけないのでした!!

聞いてないーーーーーーーーーーーー
これは聞いていない。

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あの遠くに見えるてっぺん。帰ってきてから wiki で調べたら、287段ですってよ、奥さん。

無理・・・・

そんなオイラたちをしり目に、どんどんやってきてはどんどん登っていく野球部員の子たち。

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出会う一般の人たちみんなに、「こんにちは!」と挨拶をしてくれる野球部員たち。カワユス・・・

でもね、みんな階段に手をついて、はいつくばって登っているんです。もう瀕死の状態。そこでちょっと聞いてみたのですよ (相方が)。

「何周するの、これ」

「25周ッス」

に、にじゅうご!?

「ちなみに君は何周目?」

「23周目ッス」

・・・・・ご苦労様です・・・・

「毎日こんなことやってるの?」

「いや、年1回ッス」

・・・・どうやら年一回の恐ろしいトレーニングの様でした。大変だねぇ…。オイラは1周でもうゲロりそうだったのに(笑)。

階段の1段1段が、結構高いのですよ。なので、よっこらしょってしないと、足が上がらない…。あー、体力ないなぁ。知ってたけど。そしてここで気づく。

 

あの、乗合タクシーの意味を・・・・・

 

この階段をすっ飛ばして、お寺まで来れるんだね。そうなんだね…(涙)。お年寄りとか大変だもんね、心臓止まっちゃうかもしれないもんね…。オイラも乗りたかったよ、乗合タクシー!!!

ということで、泣き言をいいながら、休み休みヘロヘロになって、ようやくてっぺんに到着。
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上から見下ろすと、結構急な階段だということがわかります。「こんなのよく登ってきたぜ」と自分で自分を褒めてあげたいなんていう、パクリにもほどがある感想しか湧きません(笑)。

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ということで、呼吸を整えて境内をお散歩ですよ☆
長くなったので、それは次の日記で~。


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