日野で歴史めぐり – 新撰組 ~ 宝泉寺と大昌寺

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3連休の真ん中の日曜日。
どこか近場でプラプラお散歩したいなぁと思って、ネットで情報収集していたところ、前から行きたいと思っていた日野の新撰組資料館が、この日開いていることが分かったので、そっこう準備して出かけてきました。

新宿まで一度出て、中央線に乗って日野駅で下車です。
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思っていたよりも小さな駅でした。勝手にもう少し大きい駅を想像していた・・・。
日野市の日野駅だしさー。日野自動車だしさー (適当)。

駅の周りも静かな感じです。でも逆にそれがいい~。

ということで、まずは駅から歩いて3分ほどのところにある宝泉寺からです!map1

宝泉寺は、臨済宗のお寺。IMG_5974_R

静かで素敵な境内。IMG_5976_R

立派なお寺です。まずは、いつものようにお邪魔しますとお参り。
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そしてこのお寺の目的である、井上源三郎さんの碑に手をあわせます。
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そう、このお寺は新撰組六番隊長の井上源三郎さんが眠るお寺。
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源さんは、天然理心流の三代目近藤周助に入門し、そこで近藤勇や土方歳三と出会います (近藤勇はこの近藤周助の養子になったので、近藤姓になっている)。そして彼らとともに新撰組で活躍しますが、特に近藤勇のSPのような役割だったそうです。最後は、鳥羽伏見の戦いで戦死します。

源さんのお墓にまでは、分かりやすく看板が立っています。
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でも、お墓にも新撰組の旗が立っているので、遠くからでも分かるという(笑)。
そしてここが、井上家のお墓が立ち並んでいる一角。
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この中の一つに、源さんのお墓があります。
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裏には、源さんの紹介が。。。。
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そんなに遠くない昔の話なんだよなぁ。
源さんのお墓に手を合わせて、次の目的地へ向かいます。

次もまたお寺!目指すは大昌寺です。宝泉寺から歩いて5分くらいかな。
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歩道が綺麗に整備されてる~。NHK大河ドラマで新撰組をやっていたときは結構人出があったんじゃないかなぁ。IMG_5985_R

そしてお寺到着。立派な構えだ。
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ここもまた素敵なお寺でした!庭がとてもきれいに手入れされていました。
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紅葉してきれい!
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そしてここに眠っているのが、佐藤彦五郎さんです!
何を隠そう (隠してない)、新撰組のスポンサーです。この人がいなかったら、新撰組ってなかったんじゃ・・・・
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彦五郎さんのお名前も刻まれていました。
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ここ日野は、甲州街道の宿場町の1つである、日野宿があったところ。そして日野本郷名主であった佐藤彦五郎さんが、本陣兼自宅として日野宿本陣を使用し、そこで道場も開いていました。

その道場に通ってきていたのが、近藤勇や沖田総司、山南敬助といったそうそうたるメンバー。のちに、土方歳三も来ます。彦五郎さん自身も、かなりの腕前で4,5年で天然理心流の免許皆伝になっているそう (普通は10年くらいかかるらしい) 。

そんな彦五郎さんのストーリーは、次の日記で!テンションあがるわー!笑


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Comment


  1. Kookaburra より:

    新撰組の中では、永倉新八が一番好きかしら。
    小樽に居たと言うのもあるかもね。

  2. hiroshi より:

    佐藤彦五郎の資料館を先に見てきました。
    佐藤彦五郎が道場をしてて、そこに錚々たる顔ぶれが
    集まって来てたんですね。
    ここは街もお寺も綺麗に整備されてて
    気持ちがいいですね。

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