華麗なる割り込み

世界一周: 中国

タイトル通り・・・・

華麗なる割り込みが
できるようになったんですよ、奥さん!!!

日本では、人を押しのけて前へ進もうとすると、ものすごい反発を食らいますが、ここ北京ではそんなの普通。

てか、押しのけないといつまで経っても、モノが買えないし、バスに乗れないし、地下鉄で降りれない(笑)。
だから、グイグイ押して、スチャっと割り込みします!!!!

特技割り込み。

日本では披露できなさそうです。
っていうか、日本でやったら大ひんしゅくなことだけに、超楽しい。グイグイ押すの (笑)。明日もバスに乗る時やろう (ヲイ)。

そんな特技を私に授けてくれた北京に、明日別れを告げることにしました。
ということで、地図とにらめっこして西安に行くことに。
本当は、大同とか大原、平遥とかにも行こうかなぁ~とちろっと思ったのですけど、気が変わって全てすっとばすことに。

だもんで、西安への移動手段をどうするか考えたのですが、飛行機は高い。しかも空港まで移動するのも面倒。ってことで、列車で向かうことにいたしました。

今は便利なもので、http://www.12306.cn/mormhweb/kyfw/ypcx/ で座席の空きを確認することが出来るんですよー。ということで、西安へは北京西駅から列車が出ているみたいなので、調べて出てきた情報をすべてメモ・・・。メモ見せて切符を買うので大事です (笑)。

ほんでもって、本日。
まずは病院へ行って参りました。

足はだいぶ痛みも引いてきたのですが、まだちょっと痛かったので、包帯みたいなので固定してもらえないか頼んだところ、さっくりテーピングしてもらえたのでヨカッタ。そして、大量の薬をもらいました・・・・
IMG_0251_R
い、いくらなんでもコレは・・・・
ザックに入りませんが・・・
でも、頂きてきました (笑)。

旅の途中でもし私にあったら、薬差し上げます!!

むはー。パッキング頑張ります。
でもって、病院のあとマッサージに行きたかったのですよ。
肩こりもひどいし。

なので、病院のスタッフの方に 「この辺にいいマッサージありません?」 と聞いてみたところ、

「そこに座っている人、中国マッサージのプロです。

マッサージしてもらいましょうか?」
ぬわんとーーー!!

ということで、そこにぼんやり座っていたおっさんにマッサージをしてもらうことに!!
移動の手間省けましたー。
マッサージは、いわゆる中国の方が施すマッサージ。

ヘアスタイルが崩れるのなんてお構いなしのヘッドマッサージ。
化粧が落ちるなんてしったこっちゃない問答無用のフェイスマッサージ。
強さは大丈夫ですかなんて聞かないボディーマッサージ。

おっちゃん、超きもちよかったデス!!
いやー、ラッキー。聞いてみるもんです。
超すっきりして、病院をあとにしました。チャンチャン。

そして、病院のあとは、北京西駅で切符を購入しますよ!! いきなり行って買い方が分らず手間取ると困るので、小心者の私は前日に購入してみることにしたのでした。
っていうか、遠いよ北京西駅。
IMG_0256_Rやたらと大きくて豪華な建物ですが・・・・
もんのすごい人。北京は、どこに行っても人が多すぎ。
これは人口が多いからですかね?
IMG_0258_R電光掲示板に、ずらーーーっと列車情報がならんどります。
さて、窓口はいっぱいあるのですが、とりあえず一番空いているところに並んでみました。

そして、私の番になったところで、隠し持っていたメモの出番です! 窓口のおばちゃんに見せて、「明日、西安」 を中国語で連発 (笑)。すると、なんかまくし立てられたのですが、相変わらず意味わからん。すると、どっか行っちゃったんですよね。

その間に、私の後ろに並んでいた人が、ワラワラと私の周りに群がりだし、メモを凝視。

「西安に明日行きたいのか?」ってたぶん言っていると思ったので、うなずきまくっていたら、戻ってきた窓口のおばっちゃんに、5,6 人のおっちゃんがまくし立ててくれました (爆)。まぁ、なんて言ってるのかわからないですけど。
するとおばちゃんが、「17」 って書いた紙を見せて、なんか言ったのです。

一斉に上を見上げるおっちゃん集団。
そう、窓口の上には、燦々と輝く 「31」 の文字が。

ここは31番窓口。
私が買いたい切符は17番窓口での取扱。

すびばそん・・・。出直してきます・・・・。

でも、みんなありがとねーー!! とおっちゃんたちにお礼を言いながら、そそくさと17番窓口へ。

そんなこんなで17番窓口の最後尾に並んでみたところ、私の前に立っていた若い男の子がいきなり振り向いてガーっと話しかけてきました。中国の人ってなんでこう、よく知らない人に話しかけるのだろうと不思議に思いつつ、「中国語無理」 っていつものごとく英語で言ってみました。

すると、彼が少し考えて、

「this way」

と、隣の窓口を指さしたのです。
でも、17番窓口って言われてきたので、移動するのを躊躇したんですよね。
そしたら、誘導してくれまして (笑)。

よくよくその窓口の上の表示を見たら、
IMG_0259_R英語対応してくれる窓口だったんですーーーー!!
わーい。ありがとうぅ。
疑ってごめんよ、青年・・・・・・・。

ということで、無事明日の西安行きチケットを入手!!!!
IMG_0260_R
明日の夜9時過ぎに出発し、到着は翌朝8時くらい。11時間の列車の旅です。
今回は、軟臥の下段と一番高いところ (どうやら硬座とかはもうない様子)。417元です。

※中国の列車の席の種類はこちらを参照。

きっと快適な11時間だと思います。
ボリビアで、オルーロからウユニへ列車で移動したときは、中国で言うところの硬座で12時間。車内は暑く、窓を開けると砂埃で呼吸困難に陥るという、地獄のような12時間でした。てか、8時間だったのに、列車と線路の故障で12時間・・・・。それに比べたら、絶対快適なハズ!!!!

何気に楽しみですが、時間的にも寝ておく必要がありますです☆
ということで、無事切符が買えたので、帰り際に助けてくれた青年にもう一度お礼を言って、駅をあとにしてみました。

宿に戻ったのが5時ごろでしたけど、もうマッタリすることに決定。
旅が生活になると、いくらなんでも毎日 「3泊4日の旅」 と同じような強行スケジュールをこなすことはできません・・・・・。たまには部屋でごろごろしたり、DVD みつつマッタリする時間も必要です。。。

ということで、今日は夕方からゴロゴロ DAY。あ、洗濯もしましたけど。
明日は、荷物を宿に預けて朝から万里の長城へ行ってきますよ!!!!!! 北京で一番楽しみにしていたところです。いっぱい歩いて、西安への列車の中では爆睡できるようにしておこう・・・・笑


↓クリックしていただけると励みになります!!↓

にほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へ

↑クリックすると現在のランキングが見れますよ↑

« »



Comment


  1. hide より:

    中国は食事も楽しみのひとつです
    西安は餃子の種類が凄い!
    各地に珍味と言われるものがあります、4人ぐらいで行かないと中華料理は難しいかな・・・・
    いろいろ実践情報も交えたブログは面白いし、参考にもなります
    先は長いのでゆっくり、焦らず、がんばって

  2. 夢見人 より:

    中国では、割り込みがあたりまえと聞いていたので、なんとなく野蛮でこわいイメージを勝手にもっていたんですけど、なんか全然親切な人が多くて、実は温かいんですね。中国の方には申し訳ないけど、正直、意外でした。
    むしろ、日本の方が、こんなに親切にはしてもらえないかも?まあ、人によるでしょうが・・・。
    万里の長城ですか・・・。歴史嫌いな私だけど、これには興味あるなぁ。
    レポ、楽しみにしてますけど、決してブログの為に気負ったりしないで、御自身がマイペースに旅を楽しめることを祈りつつ、待ってますよ~♪

  3. daidai より:

    hide さん
    そうなんですよね、お食事!!
    でも、中華って最低3人くらいいないと楽しめないですよね。そこが辛いところです。
    今回の旅では、美味しいものが食べれたら食べたいですが、実はさほど食事のプライオリティは高くはありません。
    でも中国を出る前に、現地で何とかして食事仲間を見つけて堪能したいと思っています☆☆

  4. daidai より:

    夢見人さん
    実は私も同じこと思っていました…実際に来るまでは。。
    でも、みんな口調はきついんですけど (笑)、助けてくれるんですよね。むしろ日本人の方が、困っている旅行者を見ても声かけないですよね…。こっちの人は言語なんて関係なく、中国語でまくし立ててきます (笑)。
    万里の長城は、死ぬまでに見たいものの1つだったんですよー! でも、何やら人が多いみたいなので、覚悟して行ってきます☆

  5. みつる@いばらき より:

    万里の長城どうでした?かなりきつい傾斜なので、結構疲れたのでは? またマッサージ等でリラックス出来るのいいのですが。がんばれー!

  6. daidai より:

    おぉー。
    コメありがとうです!!
    万里の長城で死ぬかと思ったよ・・・・
    吹雪でした。3月の北京は来ちゃいけない。。
    西安についたらマッサージ探す旅に出ようと思います (笑)。がんばるよーーーー☆☆

コメントをのこす

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です