モアイ・モアイ・モアイ・・・もういい・・・笑

世界一周: チリ 世界遺産

さてイースター島3日目。
ついに、1日ツアーの日でございます☆

1日ツアーは、朝9時半ピックアップで夕方5時ごろ宿まで送ってくれるというもの。
4万ペソほどでございました(ランチ付き)。

9時半にゲストハウスにバンが到着したので、乗り込んだところどうやらオイラが一番最後だったみたい。オイラ以外には、オランダからのご夫婦、フランス、スペインからのカップル、カナダ人男性1人旅、台湾人女性一人旅・・・と、まぁ国際色豊かで(笑)。

台湾の女性ね、実はサンティアゴからのフライトが一緒でお互い覚えてたんですよ。彼女、今はメルボルンに住んでいるんですって。
ってことで、こんなオイラ達を乗せたバンは、一路東側の海岸を目指して走ります。
天気の変わりやすいイースター島。

朝はかなりの確立で雨が降っていました。
午後からは比較的晴れてたかなぁ~。
最初に訪れたのが、アカハンガと呼ばれる場所。

ここは、モアイ倒し戦争で倒されたままのモアイがゴロゴロンと倒れております。
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モアイは、アフと呼ばれる祭壇の上にたっているのですが、今アフに立っているモアイは、全て近代になってから復元されたものなんです。

なので、このアカハンガにある倒れたままのモアイは、いじられること無く倒れたままのオリジナル。

ちなみに、祭壇である「アフ」を英語にすると、「プラットフォーム」。
そうなんだけどさ・・・だけどさ・・・・味気ないよねぇ、英語って(笑)。
モアイの完成までのプロセスって、大雑把に言うと以下のような流れらしいです。

  1.  ラノララクと呼ばれる、モアイを作る山で岩を削ってモアイ像を切り出す。
  2. 運搬準備が整うまで、ラノララクの山に埋めとく。
  3. 運ぶ準備ができたら、ローラーに乗せて移動。
  4. アフに載せる。
  5. 目をはめ込む。
  6. プカオと呼ばれる赤い石を頭に乗せる。
  7. できあがり☆

ちなみに、↓がプカオと呼ばれる赤い石を頭に乗せてるのが、これ。
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このプカオ、帽子みたいでしょ。
でもね、これ髪の毛なんですって☆

昔の人は、髪の毛を切る習慣がなかったらしく、伸びた髪の毛をクルクル巻いて頭の上に乗せてたとか。今で言うお団子ヘアーですよね。あれもプカオって名前にしたらいいのに(笑)。

なので、そのお団子ヘアーを模しているのが、このプカオ☆

ちなみに、爪を切る習慣もなかったようで、モアイの手(おなかに当ててる)は、指が長いように見えるのです。でも、それは指じゃなくって爪なんですけどね。

そして次に訪れたのが、イースター島でもっとも有名な場所と言っても過言ではないトンガリキ! 名前もカワイイ(笑)。

ここにあるのがーーーーーーー
ででーん
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15体のモアイです☆

このモアイちゃんたち、あの有名なチリ沖地震で発生した津波により、内陸に200メートルも流されてしまったのだそう。その際に、アフも壊れてしまったらしく、今あるアフは写真を元に忠実に作られたものなんですって。

そしてご存知の方も多いと思いますが、流されてしまったモアイたちを今の姿に戻したのが、なんと日本の企業! タダノという企業が、クレーン車等を持ち込んで修復したのデス。

そしてそのクレーン車はそのまま寄付してきたのですって。
地元の人に、とても感謝しているよと何度か言われました。
すごいよ、日本人!

知らなかったんですが、Wikiによると、とっとちゃんの一言が発端らしいです(笑)。
でも、タダノの社員も社長もスゴイよね!
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ちなみに、このトンガリキの入り口に1体ポツーンとあるモアイ。
このモアイちゃん!
なーんと、大阪に出張行ってたんですって! 大阪万博です、たぶん。
エキシビションって言ってたから・・・・。
わー、大阪行ってたのかぁ、君。お疲れ様デス。

そんなトンガリキで1枚パシャリ。久々の写真だーw
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そして、このトンガリキから車ですぐのところにあるのが、ラノララクと呼ばれるモアイ製造所w

ここには、作りかけのモアイや、運ばれるのを待っているモアイが沢山おります。
ホント、沢山・・・・・・。
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出来上がったモアイは、こうして胸辺りまでを土に埋めて、置いておくんですって。
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大きさにもよりますが、1体のモアイを切り出すのに、18ヶ月から2年くらいかかるらしいです。
でも、モアイを作ることよりも、運ぶ方が数倍大変な労働だったとか。そりゃそうだよね・・・。

そんでもって、最後に訪れたのが。。。こちら、アナケナ。

いやいや、リゾートやがなw
ここだけみたら、ハワイとかそんな感じデス。
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泳いでいる人も沢山!地元の人の憩いの場になっていました☆
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家族連れでみんな楽しそうだったなぁ~。
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1日ツアーは、ホントおススメです!
モアイができるまでの話や、イースター島の歴史なんかも聞くことができて、ホントよかった!

ま、私の場合は移動する手段がなかったから・・・ってのが大きいですけどもw

ガイドさんの一言でとても印象に残っているのがね、

「Moai has never been a mystery to us」
(私達にとって、モアイはミステリーでもなんでもない)

参加者全員、「えーー」って言いましたけど(笑)。
てか、モアイもうおなか一杯w
十分みましたw
飽きました(ヲイ)。

ってことで、町に戻ってネットカフェでネットをしていたら・・・・

「あ、daidaiさーん」

と名前を呼ばれて、振り向いたら・・・世界科のお二人Sho君がおりました(笑)。
ホント狭い島w

ほんでもって、世界科のお二人とそのままイースター島唯一の日本食屋さんへ行っちゃったのですねぇー(笑)。その名も、居酒屋甲太朗
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山口県で日本料理と日本語を勉強したオーナーが。1人で切り盛りする居酒屋です。
ちなみにオーナーの名前は、「フランシスコ・ザビエル」。本名・・・・すごい(笑)。
落ち着く店内。建物自体、オーナー手作りなんだって。雨降ると雨はいってきますw

うちらは、座敷でのんびり・・・
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注文の多い料理店だw↓
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でも、食われませんでした(当たり前だw)。
そして、いつも元気な世界科のお二人♪
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ってことで、オイラは海鮮丼をいただきましたよー。
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小鉢とかもついてきて、美味しかったのーーーー!!!!
(写真だとちょっと小さいけど、スゴイ量)

日本人が調理場にいない日本食レストランって、大体はずれだけど、ここは違いました☆ おススメです。イースター島、自炊もいいけど甲太朗もいいよ!!!

いやー、この日はホントに充実してました。
イースター島に着てからというもの、疲れてバタンキューな毎日。幸せデス。


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Comment


  1. jidaiya_3 より:

    宣教師と本当に同じ名前なんですね 貴方の得意のジョークかと 思いました 海鮮丼にはちゃんとワサビが その横にはビール いいですね!

  2. CHIE より:

    わぁい!!!Toshiがいっぱいだー(笑)
    15人ずらっと並んでるとかわいい(´Д`)
    日本食、本格的ね。
    海が近いからお魚も新鮮で美味しい??

  3. 芸者ガ~ル より:

    こんな風に旅の人達と出会えるなら、ブログランキングに参加していて良かったですね☆大きな共通点ですものね!
    モアイは体も見せていて欲しいです。
    大きい姿の方が貫禄あるし、頭だけじゃ…見慣れた渋谷風景だし。
    何体も並んでいるのがイイですね。
    でも、毎日一緒じゃなくてもいいかも…

  4. tsutomun より:

    あー、やっとリアルタイムな記事に追いつきましたー。
    イースター島って、そんなに小さくてほかの島から離れててみんなどうやって暮らしてるのか不思議でなりません。そんなわけで、昔の人はモアイ像つくるくらいしかやることなかったのでしょうか。。

  5. daidai より:

    jidaiya_3さん
    なんでも、曽祖父だかがポルトガル人だと言っていました。だからかなぁ~・・とか想像していますが、それにしてもスゴイ名前ですよねw
    海鮮丼とビール、最強コンビでございました!笑

  6. daidai より:

    CHIEちゃん
    Toshi15人ってのもすごいよね(笑)。
    頭の中でToshiを並べてみた・・・www
    日本食ってさー・・・
    やっぱいいよねぇ。
    日本人に生まれてよかったよ!ホント。
    お魚、激ウマだよ。サーモンなんか、脂のりまくり☆

  7. daidai より:

    芸者ガ~ルさん
    本当にその通りです。
    ランキングに参加していたおかげで、友人も増え、こうして色んな人と、色んなところで出会うことができました☆
    人見知りの私でも、できたー(笑)。
    並んで立っているモアイは、ある場所が限られているんですよねぇ。もうモアイ倒し戦争で倒されたか、西洋人にかなりの数を盗まれてしまったのだといっていました。
    私、もうモアイは見なくていいです・・・・笑

  8. daidai より:

    tsutomunさん
    追いついてくださってありがとうございマス(笑)。
    ホント、絶海の孤島なんですよ、ここイースター島。
    だから物価も高いし、水は変な味がします(←飲んだw)。
    WEBで調べると、モアイが作られた理由は「諸説ある」とかってなってたのですが、ガイドさんによると、位の高い人が亡くなったときに、その人の顔に似せてモアイを作って立てたのだと言っていました。みんな、こんな顔だったのか・・・(笑)。なんか、兵馬俑みたいです。

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