安政の大獄

お墓 日本史さんぽ 東京さんぽ

なんか歴史的イベント関連のタイトルが続いた日記ですが・・・・(笑)。
日曜日は、これまた近所の神社に行ってまいりましたですよ。

世田谷線に揺られて10分ほど。
到着した駅は、その名も「松陰神社前」。

そう、ここには安政の大獄で処刑された吉田松陰を祀った神社があるのです。

安政の大獄を行った井伊直弼と、安政の大獄で処刑された吉田松陰。
現世でも、非常に近いところに眠っているのです。
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何の因果か・・・

吉田松陰は、現在の南千住にある小塚原処刑所で処刑されました。

小塚原処刑所は、結構有名な刑場だったみたいですよ。でも処刑された人たちはきちんと埋葬もされず、ひどい扱いだったのだそうです。そこで、両国にある回向院の住職が、刑場の近くに弔うためのお寺を作りました。これが、小塚原回向院。私も一度行ったことがあります。(その時の日記はこちら★)

ちなみに本家の両国にある回向院には、鼠小僧のお墓があります。(その時の日記はこちら★)

・・・こうしてみると、オイラ結構あちこち行ってるなぁ・・・笑

話は戻って吉田松陰どの。
彼は最初、小塚原回向院に埋葬されたのですが、高杉晋作らによって現在の世田谷区に改葬されました。それが、現在の松陰神社内にある墓地です。

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これまた立派な神社!

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もうオイラの中では、松陰さんは小栗旬www (八重の桜よりww)

でもね、松陰さん確か29歳とか30歳とか、そのあたりでなくなっているのです。ってことは、若くして亡くなったわけですが。。。

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どんな資料を見ても、もう50代にしか見えない貫禄。おそるべし。

暑苦しい日だったけど、神社の木陰に癒されます。いやー、やっぱりお寺とか神社ってサイコーです。
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相方はちゃんとお浄めしておりました。
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そして2人でお賽銭投げてお参り。なんとなく、菅原道真より頭がよくなりそうだとか、罰当たりなことを考える・・・・・ほほほ。

そしてこの神社にあるのが・・・

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松下村塾を復元したもの。

松下村塾は、松陰が開いた私塾。その門下には、名だたる人物が名を連ねています。
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すんごい顔ぶれ。

本当は今年の夏休みは、山口県の萩市に行こうかって思ってたんですよ。でも、山口は次回になりました~。萩市は行きたいトコロの1つなので、楽しみです。

そしてこの鳥居。
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これ、木戸孝允から贈られた鳥居なんです。彼の名前が刻まれておりました。でもさ、桂小五郎って名前の方が好きだったよ・・・(ヲイ)。

そしてこの突き当りにあるのが、松陰先生のお墓。
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頭がよくなりそうです。

歴史ってホント楽しい!世界一周しているときも世界史の教科書を持ち歩いていたけど、今は日本史の教科書をもう一度読みたい気分。買っちゃおうかなぁー。


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Comment


  1. jidaiya_3 より:

    幕末に活躍した偉人で亡くなった人は
    20代から30歳の方が多いですが
    短期間に勉強も功績も凄いですよね。
    写真も威風堂々とした方ばかりなので
    とてもそんな若いのとビックリします。
    いま私はFBで四国のシミュレーションの
    旅を書いてて、高知ですが、ここも土佐
    勤皇党などの有名人が居て勉強してたので、
    興味深く拝見させていただきました。

  2. Kookaburra より:

    身はたとひ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも
    留め置かまし大和魂。

    井伊直弼の逆鱗に触れ
    松陰、処刑の二日前の和歌だそうです。

  3. jidaiya_3 より:

    ↑素晴らしい和歌ですね。
    辞世の句としても最高です!
    あの、春の名残をいかに・・・
    なんてね、心がこもってませんね。

    • daidai daidai より:

      あ、そうですよね、これ辞世の句になるんですよね、きっと。
      なんか俳句とか短歌とか、もう少しその良さが分かるようになると、日本史も楽しいんだろうなぁと最近思います。

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